6月4日の木曜日いかがお過ごしでしょうか。
その後のご報告です。
5月31日をもって東銀座店は閉店する運びになりました。
と、お知らせいたしましたが、クエスチョナブルに。
なぜかと申しますと・・・・
もともと造作譲渡が前提で物事を動かしており、その販売先にあたる企業様を
ボルテックス社(家主)に打診しておりました。
その答えがノーでした!
なんで?となるわけですが、、、
代表取締役の方お一人でやられている企業様かとわたくしも思っており、仲介業者の方も当然リーガルチェックをして
打診したわけですが、ボルテックス社の調査会社が調べた結果、どうやら共同経営だったらしく
そのうちのお一人が自己破産していた模様で
答えがノーと。
いやいや参った。となるわけです。
普通の経営者でなくても自己破産したら、まず5年は銀行融資はもちろん、車のローンや物件の取得、
クレジットカード発行まで制限されることはわかりきっていたと思います。
おそらく考えられるのは、代表取締役に内緒にしていたのではないかと推測いたします。
今ごろ大変な騒ぎになっている状況では?
まあ他社様のことはさておいて。
となるとですね、期限が5月31日までとボルテックス社との書を交わしていたので
まさかの事態に、猶予を設けてくださいとお願いたところ、6月7日までに必要書類をそろえて
もらえたら、また調査会社に依頼ができるとの事。
いわゆる「皮一枚つながった」状態です。
ここで、整理しておきますが、そもそも私ども東銀座店の契約が
3年の定期借家契約で、その期限が9月9日までなのです。
5月31日以降はスケルトン貸しの募集をするとのこと。
ということで、
約半年前の2月に更新されますか?との問いに、更新いたしますと回答。
↓
そういたしましたら、3月に事業再構築補助金事務局からの悪魔の電話。
↓
致し方ないので、居抜き物件で募集を開始。(5月31日までに希望者の審査確定)
↓
隠れ自己破産の影響で、事業主が決まらず。6月7日までに期限延長
↓
今現在(6月4日)打診している会社様が、必要書類を作成中。
ここで問題なのが、今打診を検討している会社様が本当に7日までに書類が作成できるのか?
これができないと、スケルトンに。
もしも打診したとして、自己破産はないにしても、なにかの問題点がありボルテックス社が断ると。
スケルトンに。
*スケルトン。=物件の原状回復の事。いわゆるお借りした元の状態に戻すこと。
ちょっと長くなりましたが、
東銀座店の営業日です。
上記の状況で、仮に事業主様が決まって、よかったよかったとなったなり、
その事業主様が9月からこの物件での仕事がしたい。との意向であれば
東銀座店の営業は、8月15日とか20日まで可能に。
しかしながら、その事業主様が7月からこの物件での仕事をしたいとなれば
東銀座店の営業は、現実的には難しい状態に。
そもそも、5月31日と決定したのは、自己破産で借りることができなかった事業主が
6月から仕事を始めたいとの意向から、こちら側が配慮して5月31日と決めたものでした。
ただですね、この事業主で決まらなかった場合に、豊洲の仲卸業者と一緒に
東銀座が復活することも。
これはできる限り避けたいことではありますが、
(なぜかと言いますと、共同経営は何かとトラブルになりやすいのです。
神谷の親父さんも私が若い時に、黒ちゃん共同経営だけはするなよと言っておられました)
もしかしたらですが、こちらの選択肢もあるかもしれません。
なぜならば、事業再構築補助金への返却金(多額)が、私にはないからです。とほほ。
長くなりすぎて、論点が見えませんが
結論的には、明日かもしくは土曜日くらいには判明すると思われます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
